ズーム機能の作り方

ズーム機能の作り方

では仕組みの紹介。

1.プレイヤーが投げた雪玉の半径3マスにいるプレイヤーに1人だけ鈍化の効果を付けて、雪玉をもう一度与えます。こうすることで、画面がズームし、もう一度ズームできるようになります。

2.そして、雪玉をkillします。

3.プレイヤーが落とした雪玉の半径3マスにいるプレイヤー一人に雪玉をもう一度雪玉を与えて、そのプレイヤーについている効果をすべて除去します。

4.そして雪玉という名前のアイテムをkillします。

ではコマンド紹介。

今回のコマンドブロックの数は6つです。

最初に、コマンドブロックを3つ繋げておいて下さい。

その横にもう3つ(繋げて)おいて下さい。

1つ目のコマンド:

execute @e[type=snowball] ~~~ effect @p[r=3,c=1] slowness 10000 5 true

2つ目のコマンド:

execute @e[type=snowball] ~~~ replaceitem entity @p[r=3,c=1] slot.weapon.mainhand snowball 0 1

3つ目のコマンド:

kill @e[type=snowball]

4つ目のコマンド:

execute @e[type=item,name=雪玉] ~~~ effect @p[r=3,c=1] clear

5つ目のコマンド:

execute @e[type=item,name=雪玉] ~~~ replaceitem entity @p[r=3,c=1] slot.armor.chest snowball 0 1

6つ目のコマンド:

kill @e[type=item,name=雪玉]

 

 

ではこれでコマンド紹介はおしまい。

バイバイ(><)